旅フォト・メモ
冬のアラスカ
冬/アラスカ・フェアバンクス
故星野道夫さんの本の中に“インディアンとエスキモーのオリンピック”のことが書かれていた。それに非常に興味を持った私は、ある年の夏、アラスカ・フェアバンクスへと尋ねることにした。そして、そこで知り合った方との縁でその年の冬にも・・。雪のシーンで仕事をしている私だが、アラスカの冬はこれまで私が見たことのない景色ばかりだった。
スイスの春
96-97年/スイス
スイスに半年住むことを決め、生まれて初めて手に入れたマイカメラ。すでに周りにはプロのフォトグラファー達がいたため、使っていたのは生意気にもポジフィルム。高価なポジフィルムは私にとっては貴重なのだが、一時帰国したとき、私の写真を見た当時の『snowboard』(山と渓谷社)編集長S氏が、「もう少しいろんな写真を撮ってきなさい」とそのポジフィルムをプレゼントしてくれた。きっとそのことがなかったら今こうして写真を撮っていなかったかもしれない。
モロッコ
98年春/モロッコ マラケシュ〜サハラ砂漠〜フェズ
スノーボードに絡む仕事を始めたときから、ボードを持って旅がしたかった。そのきっかけとなったのが、98年の春に訪れたモロッコだった。サンドボードとスノーボードを合わせて紹介されたこの紀行文はJALの機内誌「(当時)WINDS・98年8月号」(14ページ)で掲載され、今後の私のスタイルを大きく変えていくことになる。
ネパール
ネパール カトマンドゥ〜
故マルコ・シフレディに会うために訪れたネパール。私はここで彼のインタビューをした。当時はまだ20歳そこそこ。髪を緑色に染めたマルコに会ったときは、「この子がエベレストを初滑降したのか・・」とちょっと驚かされた。その後、彼はエベレストで帰らぬ人となってしまったが、この機会に恵まれたことに感謝している。
マルタ共和国
マルタ共和国
ワールドカップ(スノーボード)の取材の合間に訪れたマルタ共和国。私にはちょっとした休暇となった。着いたその日はひどい雷。でも、海の上であちこち光る稲光はどこか神秘的だった。
ニューヨーク
ニューヨーク
08年5月、スポーツ・オブ・ミュージアムの取材のために訪れたニューヨーク。縁(えん)のない場所かと思っていたが、これで2度目。知れば知るほど興味深い街だが、訪れるにはちょっと遠い。
アフリカ・ケニア
ケニア
ずっと行きたくて行かれなかったアフリカ・ケニアに07年6月末、ようやく訪れることができた。見るもの全てに感動し、そこで出会った人や動物たち全てからパワーを得た気がする。
デンマーク・コペンハーゲン
コペンハーゲン
07年12月始め、コペンハーゲンのTivoli公園で毎年開催されているクリスマス市を訪れた。遊園地に装飾されているクリスマスツリーや小物は、子供だけでなく大人をもどこかワクワクさせてくれる。
プロフィール